バンドコミュニケーション高槻22 バンド、やろうぜ

高校生に向けた企画『バンドコミュニケーション高槻』夏にイベント開催 2022

いよいよライブイベントなども本格的に稼働しはじめ、夏の音楽フェスもほとんどがコロナ以前と同じように開催予定です。
そして高校生たちのライブ活動も少しずつですが動き出しています。
そんな学生たちに向けた支援の動きを今回は紹介します。

バンドコミュニケーション高槻とは

JR高槻駅近辺
JR高槻駅近辺

大阪の高校に通う学生たちが軽音楽部の活動に一生懸命になれるよう、学生や学校に活動支援、発表機会を提供していくことを目的とした団体『バンドコミュニケーション高槻(バンコミ高槻)』。

学生たちが目標にすることができる大型ライブイベントを開催し、イベント本番までの練習や技術指導や楽器購入の相談・サポートなどもおこなっていきます。

また、各学校の代表生徒からなる実行委員会が企画・運営を行います。

組織の運営やイベント企画などにも携わることで経験を積み、将来に活かすことを目的としています。実行委員会の運営や企画も『バンドコミュニケーション高槻』がサポートします。

コロナ禍で変わった軽音楽部の活動

コロナ禍でマスクをして授業を受ける学生たち
コロナ禍でマスクをして授業を受ける学生たち

2020年からコロナウイルスの感染拡大により、ライブハウスや音楽スタジオに出入りすることを制限されるなど軽音楽部の学生は活動機会が激減。

軽音楽部は部室などの練習に制限され、演奏を発表する機会も減ってしまいました。

活動制限から退部する学生も増え学校によっては軽音部の縮小や廃部を検討されている現状もあり、学生のモチベーション向上のためにも『バンドコミュニケーション高槻』は活動の幅を増やそうと考えています。

どんな高校生が参加するの?

北大阪の高校で軽音楽部で活動している学生が中心になります。

コロナ禍で2021年に感染拡大に注意を払いながら専門学校のステージをお借りして開催した1月の無料イベントには12バンド(約60名)の演者として参加し、同年3月は2日間開催し23バンド(約120名)が演者として参加しました。

ボーカル向けのレコーディング練習企画も行い、実際にレコーディングしたりMVの撮影を体験するなど、応募者も増えてきています。

主催『バンドコミュニケーション高槻』の想い

バンドコミュニケーション高槻 代表の大東氏
バンドコミュニケーション高槻 代表の大東氏

『バンドコミュニケーション高槻』の代表者を紹介

高校時代から音楽を始めました。高校卒業と同時に地元のライブハウスで働き始め、以降10年間地元の音楽シーンを盛り上げるために奮闘。5年ほど前から母校での軽音楽部のコーチを務め、現在に至ります。自身のレッスン発表会や学生のためのライブ企画など定期的にイベントも開催。自身の経験を活かし2019年にバンコミ高槻を発足。学校と連携しながら学生に向けての活動を本格化させています。

『バンドコミュニケーション高槻の』コンセプトは何ですか?

軽音学部を応援し充実した学校生活を送って欲しい。初年度とも言える今年は『バンド、やろうぜ』を掲げ、続ける・憧れる・燃えるをテーマに活動。

開催にあたって楽しみにしていること

コロナ禍でライブハウスに出たことはもちろん行ったことすらない生徒たちで3学年埋まってしまった今の高校生。知り合い以外の同年代のお客様の前で演奏したことのない今の学生がこのイベントを通じて何を学び感じるのかが楽しみです。願わくば、僕たちバンドブーム世代が感じたあの初期衝動と同じような感覚を味わってくれたら最高です。

開催するにあたっての苦労はありましたか?

ライブと言うものを全く知らない子達に対して、バンドやライブの楽しさを伝えることが一番大変です。僕たちからすると当たり前のことが彼らの中にはない。このギャップを埋める作業がイベント企画のどの作業よりも大変でした。
また開催実績が無いことで思うように物事が進まないことも大変苦労しました。

今回の協力してくれたサポーターの方々へ

自分の思い描いている形が作れれば今の学生の心にも思いは届くと言うことは確信できていました。その実現のため、見込んでいた予算を大幅に超えるプランを通しました。伝えられることは熱意と経験則のみ。学生のためにと言う趣旨に賛同してくれたのはやはり音楽に携わっている人たちでした。

自分たちが若い頃に音楽で感じた熱い思いを今の学生に感じて欲しい。そういう思いを持った人たちが僕の周りにたくさんいて、実績もない僕のイベントに協力してくれたことは大変感動しましたし同じ思いを持った人がいることが、何度も折れそうになる心を支えて食たことは言うまでもありません。

今回協力してくれた皆さんには学生の最高の笑顔という結果で恩返ししたいなと思っています。

我々Fanto Magazineも協力

音楽情報メディアFanto Magozine(ファントマガジン)
音楽情報メディアFanto Magozine(ファントマガジン)

Fanto Magazine(ファントマガジン)も『バンドコミュニケーション高槻』にサポーターとして参加しています。主催の大東氏とFanto Magazine吉川は古くからの友人で、本人から相談を受け、協賛金だけではなく、広報の軽作業などのお手伝いもしています。

企業や音楽好きな皆様に協賛のお願い

今回「バンコミ高槻22」を開催するわけですが、広い範囲で見れば北摂という小さなエリアで1回のイベントがつくれたに過ぎません。ただこのイベントを楽しみにしてくれて練習に励む学生がいるように、活動の範囲が広がればコロナ前を超えたバンドブームを起こせると感じています。

今後は大阪、京阪神、関西そして全国へと規模を広げていきたいと考えています。学生のために何かしたいという熱い気持ちがある方は是非活動の応援をお願いできれば幸いです。

協賛・応援については公式HPからお問い合わせください。

バンドコミュニケーション高槻 公式WEBサイト
https://bancomu.com/
※2022年7月7日公開予定

イベント概要

ライブイベントの風景
ライブイベントの風景

開催日時

2022年7月28日(木)

会場

クロスパル高槻内イベントホール

参加高校

芥川高校、阿武野高校、茨木高校、大阪高校、大手前高校
春日丘高校、高槻北高校、槻の木高校、三島高校 (五十音順)

主催

バンドコミュニケーション高槻実行委員会

後援

大阪府教育委員会

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