サブスク音楽ってどう選ぶ?~7つのオススメサービス~

サブスク音楽ってどう選ぶ?~7つのオススメサービス~

2020年から日本でも一気に音楽配信サービス(ストリーミング)への移行が始まり出しました。
日本レコード協会は2021年の音楽ソフト総生産を発表し、CDが1,280億円(前年比99%)に対して、配信サービス市場は744億円(前年比126%)と伸びました。

音楽配信サービスは、CDアルバムはもちろんのこと、1曲単位で音楽データを配信またはダウンロードしているものなんてのもありますよね。

その中でサブスク音楽って利用したことがありますか?販売とは違った形のサービスで使っている人も増えてきていると思います。

今回はそんな便利な音楽配信のサブスクサービスについてご紹介します。

サブスク音楽って?

スマホで音楽配信サービスを体験する
スマホで音楽配信サービスを体験する

サブスクとはサブスクリプション契約のことで、お金を払うことで一定期間一定のサービスを受けられる契約のことです。

音楽サブスクの場合は大体月単位で○○円で△△万曲聞き放題!とかが多いです。近年どんどん有名アーティストもサブスク解禁してきているので、質も全く問題ないと思います。

サブスクの便利なとこ

サブスクのいいところは、安い価格でたくさんの曲が聞けるというところです。大体のサービスが月980円~1,500円くらいで、たくさんいろいろ種類の曲を聴きたい人にとってはCDや音楽データを買ったりするよりかなり安くなると思います。

また気軽に聞けるのもいいところだと思います。オススメされてもわざわざ買うのはなぁ、と思っても契約しているサブスクに楽曲があれば問題ないですね!

サブスクの不便なとこ

曲を買った場合はその後追加料金がかかることもなく、自由なデバイスで音楽を楽しむことができますよね。

しかしサブスクの場合はお金を払っている期間しか聞くことができないので、人によっては長い目で見た場合お金がかかる場合もあります。あまり多くの種類を聞かない人の場合は購入したほうがいいですし、気に入った楽曲を購入してサブスクをやめるという手段もあります。

特定のアーティストのファンとかならCDを収集するのも楽しみなので、用途によって使い分けるのがいいです。

サブスクを選ぶポイントは?

サブスクを選ぶにあたって重要なのが料金と曲数だと思います。先ほども書いた通りあまり多く聞かない人にとっては買い切ったほうがお得ですし、自分の好きなジャンルの音楽や好きなアーティストをどのくらい取り扱っているか注目です。

大体のサブスクには1か月以上の無料期間があるので、使用感なども確かめてから契約するようにしましょう!

おすすめのサブスクは?

ここでは7つの人気サブスクをご紹介します。これらはすべてオフライン再生に対応しているので、通信料が気になる人でも安心して利用できます。

またプレイリスト機能やおすすめなどの機能など使ってみないとわからない部分もあるので、今回は料金や曲数、特徴的な部分に絞ってご紹介します。

AWA

AWAはAWA株式会社が運営する音楽配信サービスです。AWA株式会社というのは聞いたことがないかもしれませんが、サイバーエージェントとエイベックス・デジタルが共同出資して設立した会社です。

配信曲数はなんと1億曲以上ととても豊富で、邦楽と洋楽どちらともバランスよく配信されています。

月額980円の基本プランのほかに、家族で使えばお得になるファミリープランが1,480円、そのほかに270円で好きなアーティストを1つ選び聞き放題というプランもあります。3アーティストまで選ぶ場合は810円なので基本プランより安くなるうえに、ライブチケットの先行予約販売や発売前楽曲の先行配信などのオリジナル特典を受けることができる場合があります

AWAにはフリープランもありますが、オフライン再生不可、20時間の制限やハイライト再生のみで1曲丸まる再生できないなどの制限があるので、あくまでお試し程度です。

Amazon Music Prime

Amazon Music Primeは通販で有名なAmazonが提供する音楽サービスです。

配信曲数は200万曲と少し物足りないですが、月額500円で加入できるAmazon Prime会員のサービスの一環なので、Amazon Prime Videoの動画サブスクや、Amazonでの配送料が無料になったりといろいろな特典があります

音楽サブスク目的でAmazon Primeに加入するというよりかは、Amazon Primeの特典すべてを考えて加入するかを決めるといいかもしれません。

Amazon Music Unlimited

Amazon Music Primeだけで物足りないという人に、Amazon Music Unlimitedというサービスもあります。

配信曲数は9,000万曲と豊富で、月額980円ですがPrime会員なら780円(年間7,800円)、学生なら480円でサービスが利用できます。Amazon Echoという専用デバイスでのみ利用する場合はさらに安く月額380円で利用可能です。

またPrimeにはなかったファミリープランもあり、1,480円(Prime会員は年間14,800円)なので家族で使うとお得です。

Amazon Prime Musicとは違いPrime非会員でも利用できますが、現状Prime会員の人が新しく他のサブスクを契約するより、安い金額で契約できるのも魅力的です。

Amazon Music Freeという無料プランもありますが、広告あり、オフライン再生不可、フル再生可能ですがシャッフルのみで曲を選べないなどの制限があります。

Apple Music

iPhoneで有名なapple社が提供する音楽サービスです。

MacやiPhoneでしか利用できないということもなく様々な端末で利用できますが、AppleユーザーはiTunes Storeで購入した楽曲や手持ちの音楽もまとめてApple Musicのアプリで管理できますのでappleユーザーが使うとさらに使いやすいと思います。

配信曲数は7,500万曲以上と豊富で洋楽が充実しています。月額利用料金は980円、学生480円となっています。

またファミリープランもあるのですが、家族以外の友人とシェアでき、最大6人とシェア可能なので家族が音楽に興味がない、という場合でも友達6人とシェアすれば一人約250円とかなり安く利用できます。

LINE Music

LINE Musicは言わずと知れたLINEを配信しているLINE株式会社が提供する音楽サービスです。

配信曲数は7,800万曲、他のサブスクと比べると邦楽が充実していて最新曲の配信が早いのが特徴です。LINEに紐づいたサービスとしては着うたやBGMなども利用できます。

様々な端末で利用でき、個人プランは980円で学生は480円です。ファミリープランもあり、ファミリー1,480円(年間14,000円)です。

Andoroid版アプリのみ月20時間までのプランがあり、500円(学生300円)と安く利用できます。

フリープランもありますが、できるのは30秒の視聴のみです。

Spotify

Spotifyはスウェーデンの企業スポティファイ・​テクノロジーによって運営されている音楽ストリーミングサービスです。音楽サービスとしては世界最大手になります。

配信曲数は7,000万曲以上、月額980円(年間9,800円)、学生なら480円でサービスが利用できます。

1,480円のファミリープランのほかに、同居しているカップルが使えるカップルプランが1,280円であります。

またSpotifyはフリープランが充実しており、広告はありオンラインでシャッフル再生のみですが、フル再生が月々時間制限なしで視聴できます。使い勝手は有料版より劣りますが、いろんな曲に出会ってみたい!と思う方はフリープランでもいいかもしれません。

YouTube Music

YouTube MusicはYouTubeが提供している音楽サービスです。

YouTube Musicでの配信曲数は公開されていません。これは隠しているというわけではなく、アーティストが公式でリリースしている曲に加えてYouTube上で配信している音源もカバーしているので多すぎて把握できないため、という理由だそうです。つまりラインナップはかなり多いということです。

月額980円、学生なら480円でサービスが利用でき、ファミリープランが1,480円できます。注意点としてはApp StoreなどiOS経由で登録すると30%料金が高くなってしまうので、iPhoneなどで使う場合もWeb経由などで登録するといいでしょう。

YouTube Musicでもフリープランはあり、オンラインのみバックグラウンド再生ができず広告はありますが、曲を選んでフル再生をすることができます。

サービス名料金(税込)曲数無料期間強み
AWA個人/980円
学生/480円
ファミリー/1,480円
1アーティスト/270円
1億曲以上1か月アーティストプランでは選んだアーティストのライブチケットの先行予約販売や楽曲の先行配信などのオリジナル特典あり。
Amazon Music Prime500円200万曲
※2021年10月時点
1か月Amazon Prime特典の一環で、Prime Videoや発送料無料などのサービスを受けることができる。
Amazon Music Unlimited
個人/980円
Prime会員/780円
(年間7,900円)
学生/480円
Echo/380円
ファミリー/1,480円
(Prime会員のみ年間14,800円)
9,000万曲以上1か月Prime非会員でも利用可能。現在Prime会員の人は月780円のプラスで9,000万曲と、かなりお得
Apple Music個人/980円
学生/480円
(在学証明が必要)
ファミリー/1,480円
9,000万曲以上3か月AppleIDで紐づけ可能。ファミリープランは知人間でもシェア可能。
LINE Music個人/980円
(年間9,600円)
学生480円
ファミリー1,480円
(年間14,000円)
9,000万曲以上3か月LINE着うた®の設定ができる。
カテゴリーが豊富でエンタメ性が高い。
Spotify個人/980円
(年間9,800円)
学生/480円
カップル/1,280円
ファミリー/1,480円
(年間14,000円)
7,000万曲以上3か月3億6,500万人のユーザーが利用。
海外で主流の音楽サービス。方角が決して弱いというわけではない。
フリープランの内容が充実。
YouTube Music個人/980円
学生/480円
ファミリー1,480円
(年間14,000円)
8,000万曲以上
+YouTube配信映像
3か月有料プランで広告がなくなる。
有料プランでバックグラウンド再生が可能になる。
フリープランの内容が充実。
2022年4月調べ

サブスクを賢く使って音楽ライフを充実させよう!

いかがでしたでしょうか。今回はサブスクの音楽配信サービスについてご紹介しました。

年々利用者は増え主流のサービスとなりつつある現在、いろいろなサービスが登場してどれがいいのかがわかりにくいですよね。

曲数や値段も大切ですが、結局のところ自分で聞く曲がどのくらいあって使い勝手がどうかに対する値段が重要と思うので、記事を参考に無料期間を使って比べてみるといいと思います。

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